アセットアロケーション(資産配分)を考えて見よう。

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アセットアロケーションとポートフォリオの違いは?

アセットアロケーションとポートフォリオが有りますが似たような意味で考えていましたが調べて見たら違いが解ってきました。
アセットアロケーションは、リスクを回避しつつ、より安定した高いリターンを獲得することを目的に、各種資産をどのような割合で投資すべきかを決定する「資産配分」の事をいいます。
ポートフォリオは、「資産配分」の比率で保有資産の組み合わせのことを意味します。具体的に言いますと資産を各資産クラスへどれだけ資産配分するかが「アセットアロケーション」、その後銘柄を選択して出来上がった銘柄組合わせが「ポートフォリオ」となります。

アセットアロケーションとは?

アセットアロケーションは日本株式、先進国株式、新興国株式・日本債券、先進国債券、新興国債券・不動産関連投資(REIT)・金・コモディティがあり、それぞれ変動する要因が異なります。これらの資産は価格変動の大きさ(リスク度合い)が異なるため、異なるリスクとリターンを分散と組み合わせ方によって、自分のリスク度合いを調整することができます。
具体的には、運用対象を一つに集中させず、分散させた保有資産でリスクを抑え、目標とするリターンと、それに見合ったリスクとバランスをうまく取ることが目標となります。

アセットアロケーション(資産配分)を考えて見よう

投資の世界では色々な格言があります。そな中で有名な格言は『卵は一つの籠に盛るな』というものがあります。卵を1つのカゴに盛るとそのカゴを落としたときに全部割れてしまうかもしれないから、複数のカゴに盛っておこうという意味です。
『卵は一つの籠に盛るな』この言葉を信じて6資産均等の投資信託で何も考えないで今まで運用していました。お正月に時間があったので色々勉強しました。(良くお世話になっているサイト:ファンドの海で簡単なアセットアロケーションが組めます)


その時、6資産均等より8資産均等の方が多く分散できて凄いんじゃない?と考えていました。その後、色々調べていたら実際は違いました。4資産均等と比べても8資産均等がパフォーマンスが悪かったのです。成績は6資産均等>4資産均等>8資産均等となりました。債券とリートが良くない感じです。良くないと言うか悪くない感というかリターンの割にはリスクが大きい感じでした。色々考えました、私が教わった教科書では分散投資推奨でしたので、10年20年と投資していれば分散投資の効果が有ると思います。
色々悩んでいたらこちらのサイトではきちんと検証していました。詳しく調べてるので参考にしてください。

バリュートラスト|価値を生む・未来を託す・投資を歩く

アセットアロケーション(資産配分)が投資成果を決める。

ただ闇雲に資産を分配すれば良いという考え駄目だと理解できました。リーマンショックの時には株式・債権・リートの分散投資をしていても大幅な下落がありました。株式のみの投資よりかはダメージは少ない感じでしたが株式はダメージも大きいですが回復も早くリターンも大きい感じでした。
投資信託の運用はiDeCo(イデコ)・つみたてNISAでの長期運用を前提に考えているので、ダメージが大きく、リターンも大きいのは積立投資には有利ではないのでは?と考えています。暴落で心が折れなければの話ですが・・・
これから金利も上がれば債券での運用も厳しいと思います。そこで先日、読んだ本に書いてあったのですが、『世界市場ポートフォリオ』株式運用主体の考え方があります。世界各国の株式時価総額と同じ比率で資産配分をつくる考え方です。
投資信託をはじめとするポートフォリオのリスクとリターンの関係を明らかにした『現代ポートフォリオ理論』の最終到達点である『株式市場そのものが唯一絶対の効率的ポートフォリオである』という結論をその根拠している考え方で、概算で国内株式:先進国株式:新興国株式=1:8:1ぐらいになるそうです。
まだまだリスクを取れる年齢だと思いますのでそれ位のアセットアロケーション(資産配分)を目指して行こうと思います。ただ今回みたいに暴落すると心が折れると可能性があるので自動積み立てにします。

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